さぼてん

さぼてん

20代の頃、結城紬の里で修業してた頃、名古屋の呉服屋さんに実演販売に行ったことがあります。名古屋のどこだったのだろう? 一人のお客様が淡い紫色の160亀甲の反物を凄く気に入ってくれた。ただ値段が凄く高…